◆新しい技術(超小型チップ埋め込み判定) 本日7日開幕のクラブワールドカップ(W杯)で新しい技術がテストされた。国際サッカー連盟(FIFA)が「ゴールラインテクノロジー」と呼ぶ技術で、超小型チップをボールに埋め込み、ゴールか否かを正確に判定、信号で知らせるというものだ。ゴールライン上での混戦など、難しい判断を求められる状況でも正しい判定を下せるという。
2005年U-17(17歳以下)世界選手権(現U-17W杯)でも同様の技術が試験的に導入された。しかし、当時はボールがクロスバーの上を通過した際に「ゴール」の信号が発信されるなど問題点も残った。改良が進められ、再テストの運びとなった。
ボールがゴールラインを越えたかどうかはしばしば物議を醸す。過去には1966年W杯決勝でのイングランドの勝ち越しゴールが有名。西ドイツと譲らずに2-2の延長前半、ハーストのシュートはバーを叩いて真下に落ちた。ボールは逆スピンがかかりフィールド側に跳ね返ったが、主審はゴールを宣告した。微妙な判定は40年以上たった今でもなお議論の的だ。
今回の技術は信号が主審にだけ届くようになっており、外部に漏れることも外部から影響を受けることもないという。FIFAのコロスコフ・クラブW杯組織委員長は「うまくいけば2010年W杯に使える」と自信たっぷりだ。
★これからは誤審が減るのかな?とにかく誤作動がない状態にしてW杯で使用してほしいです★
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